2014年7月21日月曜日

h26-12 苗場山・敗退

h26-7-20 今日は6年ぶりに苗場山に挑戦しましたが、敗退して神楽峰です。

登り
10:05第二町営リフト駐車場~11:40下ノ芝~12:25中ノ芝~12:45上ノ芝~13:10神楽峰まで
3時間05分

下り
神楽峰13:20~15:35駐車場 2時間15分

合計所要時間 5時間20分

苗場山は6年ぶりです。
飽きっぽい性格なのに、よく6年も小山登りが続いていると思います。

登山口から神楽峰までは標高差は800メートルで、武甲山くらいなんですけどね。
ところが、ほぼ全線が濡れた岩場、ガレ場で、帰りの下りがしんどかったです。
関越道のPAで前泊です。

ここの利用も3回目です。
朝7時半頃、登山口の駐車場に到着です。
駐車場は結構と混んでいて、空きスペースをウロウロ探していたら前輪がスタック。
他の登山客の方にも押してもらいましたが車輪がめり込むばかりで脱出は不能。JAFのお世話になりました。
2時間以上ロスしてしまい、気分はいきなり敗退モードとなってしまいましたが、気を取り直して10時過ぎに登り始めました。

和田小屋を目指して行進中です。
山頂方向はガスがかかっていますが、神楽スキー場の中を歩いて、
本来の登山道に入ります。

この登山道、雪解け水の通り道になっており、土が流されて全線がびしょびしょの露岩、ガレ場の連続です。
こんなとこ、下りたくないな~。
出発してから、1時間と30分歩いて、下ノ芝の手前です。
ここは十字路になっていて、右手に下ると神楽峰に向かう神楽第5ロマンスリフト乗り場です。
どこがロマンスなんだか。スキー場はエッチな名前が多いですな。
ベニサラサドウダンツツジ、、、と云うそうです。この花が一番可憐で印象に残りました。
下ノ芝を過ぎたあたりから森林限界となって視界が開けます。

下ノ芝から中ノ芝までは結構歩きました。
濡れた露岩を登って画面右上が中ノ芝です。

庭園のようで、近景はすばらしい。

お天気ならば絶景でしょう。
ガスが湧いてきます。

僅かにカッサダムが見えます。

6年前、このあたりでは、遠くに燧ヶ岳や平ヶ岳が見えていました。
右手に小松原湿原方向です。
中ノ芝から少し登って上ノ芝です。
そろそろ神楽峰の山頂です。
突然、すれ違った元気な登山者に「蛭ヶ岳のブログ見てます!」と声をかけられました。
蛭ヶ岳ならいざしらず、苗場山で声をかけられるとはビックリしてしまい、「ありがとうございます。しょぼいブログですみません。」と反射的に謝ってしまいました(笑)。

ウチのカミさんに、「アンタ、意外と有名人ね。声をかけられたら、もっと胸を張ればいいのに。いつも同じ格好で登っているから判るのよ。」とゲラゲラ笑って冷やかされました。

私のブログの登場回数は確かカミさんのほうが多いはず。
「お前の方こそ、いつも同じ格好で登っているから相手が気がついたんじゃねえのか。」と切りかえしてやりました。

神楽峰です。
標高差にして800メートル。ここまでは楽に登ってきました。

隣の苗場山は見えそうにありません。
山頂標識の数メートル上に三角点です。

今日はここで引き返します。

前日、いつもコメントをくれる瑞幸会さんに
「苗場山が見えなければ引き返します。」と言っていたら現実になってしまいました。
天気は下っています。

小松原湿原方向も見えなくなりました。
下ノ芝を下りています。
下りの露岩歩きが辛いので、下ノ芝から右に折れて、神楽スキー場のメインゲレンデを下りてきました。
このメインゲレンデは私が駆け出しの修行時代、スキー板を担いで来ては遊びにきて、良くお世話になりました。
スキー場なので、まっ平と思っていましたが、結構とデコボコしていて、おまけに下草が伸びていて、路面の状況がわかりません。
「下り鈍脚」の脚力ではここも辛かったですね。

何はともあれ、無事下山。
今シーズン中に苗場山は再挑戦といきましょう。

神楽往復で5時間20分、となると苗場往復は7時間30分位ですか。
おっ、楽勝じゃん! んなわけ無いか。


4 件のコメント:

yuki-T さんのコメント...

こんばんは。苗場で声を掛けさせて頂いた元気な?登山者です。(笑

蛭山行の際に熟読し参考にさせて頂いたので、御二人の佇まいで直ぐに分りました。
そのうち丹沢でお会いする事もあるかなとは思っていましたが、まさか苗場でお会いするとは!!

dosanさんと奥様は私の中では有名人なので、とても嬉しいサプライズでした。

駐車場では大変だったのですね。
無理せず山頂を目指さないのはさすがだなと思いました。

ヤマレコをやっているので、当日のレポをアップしました。 拙いレポですがお時間ある時にでもお寄り下さい。(今回木道でオコジョとの遭遇がありました。嬉しい出会いが続いた思いで深い山行となりました。)

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-480782.html

dosan さんのコメント...

yuki-Tさん、早速コメント有難うございます。
蛭ヶ岳以外で声をかけられたのは初めてで、狼狽してしまいました(笑)。

>>無理せず山頂を目指さないのはさすがだなと思いました。

それは買いかぶりです。
いつも突っ込んで行っては危ない目にあって、後悔、反省の繰り返しです。

お互い元気で登って行きましょう。

瑞幸会 さんのコメント...

dosanさん さすが蛭が岳のブログの効果で有名人になっておりますね。確かに青根よりのガイドは、なかなか無かったので皆様見ていると思います。先日の予想とおりになって残念ですね。当方は相変わらず、お袋のお世話で出かけて下ります。今度dosanさん、妙義山なんていかがですか、御中道でも面白いですよ、いや待てよ、dosanさんには軽すぎますね。きちんと頂上を縦走してください。
何はともあれお疲れ様でした。

dosan さんのコメント...

瑞幸会さま、コメント有難うございます。

さすが上越国境の山々は遠景が無くとも、近景だけで十分すばらしいです。

今度、お母様の介護が一段落したら、唐松谷林道の雲取山でも一緒にいかがですか。

雲取山は4方向から登りましたが、この唐松谷林道が一番でした。