2014年3月23日日曜日

h26-5 蛭ヶ岳46 (丹沢70)

h26-3-23

3ヶ月ぶりに46回目の蛭ヶ岳です。

ほとんど全線が雪中行軍となりました。

06:20新ゲートの駐車場~07:04車道終点~09:10姫次~11:05蛭ヶ岳山頂
行き 4時間35分

11:50山頂~13:20姫次~15:00車道終点~15:30駐車場
帰り 3時間40分

合計所要時間 8時間15分

塔ノ岳に連続4回登ってみても、比べればやっぱり蛭ヶ岳だね。

往復とも釜立沢の沢道を使っています。
麓の新ゲートに車を置いて、朝の6時20分、車道を終点までテクテク歩きます。
旧ゲートをくぐらず、一旦登山道に入ります。

ところが、途中で道が雪で無くなっちゃって、
仕方なく旧ゲートまで戻って、ゲートをくぐります。

しょっぱなから、10分のロスです。
車道の終点です。
釜立沢に入ります。

ところが雪が多くて、どこを歩いているかよくわらない。
いつもなら渡るはずの木橋を渡らず、ダムまで来てしまいました。

ダムを越えても道がわかりません。
釜立沢の支尾根のジグザグ路の入り口にある標識を見つけて一安心。
支尾根のジグザグ路に入ると雪がいきなり消えています。
申し訳程度ですが、木段も設置されていました。

これで帰りの急斜面がいくらか緩和されますね。
東海自然歩道に合流。
一路、姫次を目指します。

それにしても、なんとまー雪の多いこと。
蛭ヶ岳です。

絶好のお天気です。
3時間近くかかって、姫次です。

雪の塔ノ岳でアイゼン足を作ってきたので、足のほうは大丈夫。

引き返さず蛭ヶ岳を目指します。
歩いていると、富士山から右端の北岳まで一望です。
白峰三山と甲斐駒です。
姫次から一旦下って、原小屋平です。

ほんと、雪が多いわ。
蛭ヶ岳が見えます。
お天気は最高ですね。
薄っすらですが、八ヶ岳です。
山頂近くなると、膝のあたりまでズボズボで、しかも道が無い。
あと400メートルだ。
山頂方向です。
山頂直下の900段の階段は全て埋もれてしまって、はて、どこをどう歩いたか。
足跡もいろいろな方向に延びていて、右側の崖に落っこちないように、どう登っていくかなーなんて考えていました。
山荘が見えてきて、ヤレヤレだ。
4時間と35分もかかって46回目の山頂です。

景色は最高ですね。
山荘から左に不動ノ峰、右奥に塔ノ岳です。

管理人さんも、この時期にこんな大雪は経験が無いとのこと。
山荘でカップラーメンを食べて、帰路は11時50分に山頂を出発。

北斜面なんで帰りも一面真っ白です。
ちょっと油断すると道がわからなくなります。
山頂から1時間と30分かかって、姫次に到着。

帰りはくたびれました。
東海歩道を左に折れて釜立沢に向かいます。
釜立沢に向かって支尾根に入ると下半分は雪が消えていて、春だな~と感じるのですが、釜立沢は雪捨て場のようでしたね。
釜立沢はとんでもない雪の量で、道は消えており、どこをどう歩いたのか、なんとか目印のダムまで降りてきました。
いつも渡る木橋はどこだと探したら、上から押し寄せた雪で壊されていました。

小規模ながら、雪崩ってやつですね。自分は随分と怖いところを歩いているんですね。


車道終点まで降りてきて、ヤレヤレだ。

蛭ヶ岳と塔ノ岳の違いは、奥多摩から奥秩父や八ヶ岳までが一直線に見えることですかね。南アルプスであれば塔ノ岳からも見えますからね。

この時期、塔ノ岳なら往復5時間と少々でありましょう。

わざわざ塔ノ岳より3時間も余計にかけて、しかも危ない目にあってまでして、そんなに奥秩父を一直線に見たいか、といわれれば、
「ハイ、見たいです。」となりますね(笑)。

2 件のコメント:

瑞幸会 さんのコメント...

蛭が岳、絶好の景色でおめでとうございます。
このところでまた新雪が積もったのでしょう。
全線雪も少し辛いものがありますね。
僕なんか迷っちゃうでしょう。さすがです。
帰りの渋滞は大丈夫でしたか・・

dosan さんのコメント...

早速、コメントありがとうございます。
やっぱり蛭ヶ岳は断然いいです。
8時間かかるのも致し方なしです。
帰りはもちろん小仏トンネルで渋滞に嵌りました。